【山口 湯田温泉】

松田屋ホテル

ハイクラス

マツダヤホテル
宿コード:S350013
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全景

贅沢な寛ぎを叶える静寂の空間

足を踏み入れればそこはもう非日常

歴史的に重要な文化財が数多くご覧いただけます

季節ごとに様々な趣を愉しめる廻遊式日本庭園

「獺祭」純米大吟醸 磨き二割三分

三方が豊潤な海に開かれた山口の極上の幸でおもてなし

日本料理指南役(全国で9名)の調理長梶本

西郷・大久保・木戸 維新の三傑会談の地

高杉晋作 憂国の楓

風呂

【湯田温泉】白狐が寺の池で傷を癒した言い伝えがあります

天然温泉掛け流しの温泉はお肌がすべすべになります

【岩の湯】15:00~翌9:00

【花柏の湯】15:00~翌9:00

禅機寂光:心の奥底に直接響く、安らかで静かな光

豊かに溢れ出るかけ流しの湯は肌も心も潤す天然温泉

大きな岩が印象的な大浴場「岩の湯」ライトアップされた美肌の湯

松田屋の湯

【花柏の湯】天井から簀子まで檜材を使用

アルカリ性の泉質は女性に嬉しいお肌をすべすべにする効果も♪

【白狐の湯】花柏の湯に併設する露天風呂

豊富な湯量1日2000トンの天然温泉

無色透明なアルカリ性単純温泉

【維新の湯】徳川幕府末期に作られた

維新の湯は徳川幕府末期につくられたものです

天井は重厚な格子の設えとなっております

客室

内風呂は美肌の湯、湯田温泉の源泉かけ流しです

四名様までご宿泊いただける本間8畳と次の間付きの客室

幕末の面影を垣間見るかのような情緒深い佇まい

四名様までご宿泊いただける本間8畳客室

お部屋からの眺めも良く、四季折々の日本庭園をご覧いただけます

庭園に臨む本館客室の中で一番グレードの高い客室です

雪舟の部屋はかつて司馬遼太郎氏が逗留され執筆をされました

103号室:雪舟/207号室:松菊

松菊207号室は長州藩士木戸孝允の号からから名づけました

「街道をゆく 長州路」に登場するアカマツがご覧いただけます

お部屋の名前は長州藩士「高杉」と京都の名園「無隣」から

本間6畳と次の間3畳のお部屋 内風呂は源泉かけ流しです

晋作ファンが部屋指定でご予約されることもございます

本館アメニティはロクシタン社製を使用 ※イメージ

機能性と快適性を追求した造りになっております。

お子様連れのお客様にも安心してご利用いただけます

客室内の段差を少なくしバリアフリーにも対応いたしました

グループやご家族などシーンに応じて対応させて頂きます

お食事はダイニングでご用意します(イス・テーブル席)

新館ツインベッド+源泉かけ流し露天風呂(禁煙)

客室アメニティ イメージ

浴衣の柄は二種類ご用意しております

玄関・ロビー

創業340年の歴史を受け継ぐおもてなしの宿

国の登録記念物に登録された廻遊式日本庭園を望む

気の合うお友達と一緒に旅行へ出かけませんか?

優美な佇まい、細やかな気配り

平成28年改装のラウンジダイニング錦旗

山口県中央に位置し観光拠点に最適!小郡ICより15分!

庭園の鯉への餌やり体験もできます!

施設・その他

庭園(夜)

「履信居仁」初代内閣総理大臣の伊藤公より頂きました

西郷・木戸・大久保 維新の三傑会談の地

高杉晋作 憂国の楓

七卿落ち遺跡

高杉・木戸・西郷・大久保・坂本らが入浴したとされる歴史的文化財

代々受け継ぐおもてなしを大切にしております

優美な佇まい、細やかな気配り

料理

日本料理指南役(全国で9名)の調理長梶本

三方が豊潤な海に開かれた山口の極上の幸でおもてなし

料理長が腕によりをかけた料理をご賞味ください

そのお料理が一番おいしい状態でご提供いたします

和の食文化を伝える梶本の料理是非ご賞味ください

地元食材にこだわった旬の恵みを存分にご堪能ください

冬の山口を味わう「ふぐ料理」

「獺祭」純米大吟醸 磨き二割三分

一品ごとにお料理をご提供いたします

松田屋オリジナルカクテル「維新志士の想い」

長州四季和牛会席~旬の食材と肉料理三品♪

夏季限定!鱧会席

懐石料理の高級食材として珍重される甘鯛を堪能♪

山口の冬の味覚、ふぐ料理を含んだ会席料理

そのお料理が一番美味しい状態でお召し上がりいただきます。

梶本料理長の鮑料理と熱々ステーキ

香しい秋の薫り 松茸会席プラン!

【朝食】和朝食をご用意いたします ※一例

  • 掲載写真は一例、またはイメージとなります。