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【愛知 南知多内海】
ホテル ウオハン ヒヨシエン宿コード:S230173
全景
てっさイメージ - 冬の南知多を代表する味覚
『名代ふくづくし』 ‐ 10月~3月まで。南知多を代表する美食
春~夏料理イメージ - ヘルシーな海の幸は夏バテにもオススメ
料理長のおまかせ海鮮尽くし イメージ - 旬の海の幸をお届け
南知多名物[大アサリ焼き]香ばしい香りが食欲をそそる
単品料理も充実。画像は初夏から秋にかけての『岩ガキ』
日帰りでも活魚料理が楽しめる ‐ 例『特別磯料理』
[天然内海温泉]塩化物泉、効能は神経痛や冷え症など
外湯は濃厚な塩湯温泉。24時間入浴可(清掃:朝8時~)
内湯は通常の沸かし湯。シャンプー、ボディソープ等完備。
海の見える和室(旧館2階8畳)
伊勢湾一望スタンダード和洋室(4~8階、6畳+ツイン)
客室ベランダより伊勢湾を臨む‐青空と海のコントラスト
上層階のベランダから‐夕刻時の伊勢湾眺望
《海の見えるラウンジ》晴天時は対岸の鈴鹿山脈まで見渡せる
【小野浦海岸】日吉苑よりすぐ、白砂のロケーション。夕陽も◎
”小野浦海水浴場” - 6月下旬より海開き、8月頃まで遊べる
晴天時には、伊勢湾に沈む美しい夕陽が眺められる。
豊浜市場では、『魚半』の屋号でセリに加わる。
鮮度良好、水揚げされたばかりの地魚たち
”蝦蛄”(シャコ)‐ 初夏頃に身が肥えてくる。子持ちも美味
”鱧”(ハモ)‐ 丸々太った肉厚のハモ。初夏~秋が旬
”虎河豚”(トラフグ)‐ 毎年10月より漁が解禁される。
豊浜の漁船群 ‐ 伊勢湾から三河湾、渥美外海までが漁場
《南知多もぎたてミカン酒》 ‐ ほんのりとした甘みとほろ苦さ
間近にペンギンが…南知多ビーチランドへは車で約10分
[伊勢海老姿造り]プリプリの身質とほのかな甘み
[伊勢海老天ぷら]単品は不可。贅沢な天ぷら
[志摩味噌(伊勢海老味噌汁)]味噌と殻から濃厚な旨みが
[アワビ刺身]コリコリ食感のアワビお刺身。肝も美味
[アワビ踊り焼き]火を通すことで柔らかさが増し、ジューシーに
[アワビ釜飯]アワビたっぷり、贅沢な釜めし
[白ミル貝刺身]強い旨みと独特の食感
[サザエ刺し]弾力ある食感に、キモの苦みがアクセント
[鯛のカブト煮]甘辛く煮付ける
地魚一品[カワハギ煮付け]
地魚一品[ホウボウ煮付け]
地魚一品[セイゴ煮付け]
地魚一品[鯛の塩焼き]
[ハモ湯引き]さっと湯がいたハモを氷水でしめる。梅肉で
[活け鱧(ハモ)のしゃぶしゃぶ]ふわっと花開くハモの身
[地ダコのしゃぶしゃぶ]軽く湯にくぐらせると、クルッと丸まる
[地ダコ釜飯]人気のタコ釜は食べ応え充分
[穴子釜飯]ホクホク穴子を釜めしで
【ハモとアワビの釜飯】‐具だくさんで食べ応えのある釜めし
[茹でワタリガニ]夏はオス、冬は子持ちのメスが美味しい
[地ダコと貝柱のかき揚げ]レモンと抹茶塩で
[穴子の天ぷら]衣はサクッと、中はホクホク
[南知多産大アサリ焼き]別注でも承ります。
[ふくてっさ]一晩寝かせ旨味を引き出す。自家製ポン酢で
[ふく煮こごり]焼いた骨から独自に煮出し、コラーゲンたっぷり
[ふく白子]数量限定、真冬のみ味わえる
[ふく雑炊]‐ 〆の一品。フグの旨味が染みてます!
[ふくヒレ酒]こんがりキツネ色に炙ったヒレに熱々の酒をそそぐ