全客室から紀淡海峡の大海原や朝陽を一望する絶好のロケーション。全室に温泉露天風呂が備わるヴィラ楽園は、明るい光の差し込むリビングダイニングや落ち着いたベッドルームを配し、潮風を感じながらリラックスできる眺め自慢の和のスイート。広い居室から展望テラス、そして雄大な海や空へのつながり・一体感さえも感じられる、我が家以上に寛ぐことができるこだわりの空間が魅力です。

ゲストルームは専有露天風呂とテラスを設えた特別客室【別邸 蒼空】をはじめ、スタンダードなレギュラーフロアなど旅の目的にあわせて選べます。夕食は淡路島の山海の恵みを活かした目にも鮮やかな和食とフレンチの創作料理を堪能。2018年4月には自家源泉の療養泉「南あわじ温泉」が開湯し、リニューアルされた展望露天風呂で雄大な夕映えを眺めながら贅沢な湯浴みが愉しめます。

洲本温泉随一の景勝地古茂江海岸にあり、果てしなく広がる海の情景、その先に紀州の山並みを望みます。海に浮かぶ湯の船のようなメゾネットタイプの湯賓閣では、空へ誘うインフィニティバス、波打ち際の露天風呂など海・空・湯の一体感に抱かれゆったりと開放感あふれるご入浴がお楽しみいただけます。爽やかな朝陽を眺め、夜には満点の星空を仰ぎながら極上の休日をお過ごしください。

緑豊かな淡路島に佇む、花と森と海に囲まれた絶好のロケーションのリゾートホテル。大阪湾が見渡せる全室オーシャンビューのお部屋は、スタンダードでも広さ37～39平米とゆったりした空間。大きく取った窓を開けバルコニーに出れば、潮風がカーテンを心地よく揺らします。花の香りと海の風が織りなす最上級のくつろぎがここにあります。

萩城下町・日本海を見渡す高台に佇み、時代の息吹と歴史情緒が感じられるおもてなしの宿。
地下深くくみ上げる太古の湯は豊富なイオンをたっぷり含み、城壁や土塀露天など多彩な湯船を配した湯屋街「湯の丸」で心ゆくままにお楽しみ下さい。
最上階の客室はモダンで洗練されており、萩の町並みを一望できるお部屋は特別な日に大切な人と過ごすしたい憧れの客室です。

世界遺産「萩城下町・武家屋敷」の町並みに佇む
落ち着きと華やかさ、和の品格と洋の優雅さを備えた唯一の宿。
贅沢な寛ぎを叶える個性豊かな客室と四季折々和洋の花木が彩る
ホクモンガーデンは非日常の空間を演出し、
萩の旬を凝縮したお料理はここでしか味わえない旅へ誘います。

創業350年の歴史を受け継ぐ維新志士ゆかりの宿。
史跡が現存する廻遊式日本庭園や数寄屋風造りの本館は
当時の雰囲気が感じられ、非日常の空間を作り上げています。
文化人に愛された上質な湯は寛ぎの時をもたらし、
日本料理指南役「梶本剛史料理長」こだわりのお料理は
海と山に囲まれた山口の旬をふんだんに盛り込み、
贅沢な四季の味覚でおもてなし致します。

オールインクルーシブスタイルの「大人の為の至福の温泉宿」。
古き佳き老舗旅館の佇まいを受け継ぎ静かで落ち着いた滞在をお届けいたします。【18歳未満のお客様はお泊りいただけません】

港町にたたずむ凛とした建物に一歩足を踏み入れると、そこは木のぬくもりに満ちた和モダンな空間。
プライベートを大切にしたくつろぎの客室と充実のパブリックスペース、和風旅館ならではの細やかなもてなし。
最上階には伊勢湾、三河湾を一望できる展望露天風呂がございます。

全室半露天風呂付で上質な寛ぎを提供する大人の隠れ家。
江戸時代から夕景の名所として語られてきた萩八景「鶴江の夕照」、
全室、川または運河に面した客室テラスや展望半露天風呂から
刻一刻と変化する町並みをご覧いただけます。
海と山に囲まれた萩は美しい自然がもたらす食材の宝庫。
滋味豊かな食材を惜しげもなく用いた創作会席をお楽しみください。

大正14年、「萩の迎賓館」として創業以来、守られ続けているおもてなしの心構え。
四季折々の美しい日本庭園を眺め、風情ある”純和風数寄屋造り”のまるで「離れ」のような客室。
日本人の”美意識”を形にした趣ある空間で、天然温泉や伝統料理とともに安らぎのひとときをお過ごしください。