【長野 上高地】
明神館(上高地)
ミョウジンカンカミコウチ
宿コード:S200775
明神館(上高地)のご紹介
明神は、江戸時代以前から徳郷と呼ばれ、朝焼けの穂高の神を拝め、朝もやの明神池へ5分の入り口です。明神はパワースポットです。早朝の小鳥のさえずり。朝焼け、朝もや、新鮮な空気。新緑、花々。木々の実り、紅葉。これらが明神の雰囲気です。施設が充実しているので特別な荷物はいりません。女性1名でも安心して泊まれます。
アクセス JR篠ノ井線 松本駅から路線バスで約125分。
松本電鉄上高地線 新島々駅から路線バスで約75分。アクセス(車) 沢渡駐車場・平湯駐車場(マイカー規制)から約30分。
住所 〒390-1516 長野県松本市安曇上高地4468明神
送迎 送迎(送り): 無
送迎(迎え): 無
総客室数 34室
部屋設備 バスタオル、タオル、スリッパ、ゆかた
レストラン 無カラオケルーム
カラオケルーム室数無
ゲームコーナー 無
売店
売店営業時間無
コンビニエンスストア 無
インターネット接続情報 無
プール 無
現地カード対応 無
中国銀聯カード 使用不可バリアフリー対応 無ペット対応 不可外国語 英語周辺情報 近隣施設
江戸時代以前からの上高地始まりの地、中心地だった場所、現在名、明神の一軒宿です。
昼間通り過ぎるとわからない方も多いですが、ここが、上高地盆地の中のパワースポットとなります。
上高地バス停が、だいぶ手前で終わったので、3キロの自然散策、リュックを背負って、平地ハイキングでしか来れません。
その代わり、上高地盆地で最も規制が厳しいため、河童橋方面と違い、また、奥の方の場所と違い、ほとんど手つかずの自然と、山岳景観があります。
早朝の明神館内外から拝む、穂高の神の山、明神岳の朝焼けから始まり、小鳥のさえずりを聞きながら、5分で、明神橋を過ぎ、
午前6時の明神池の朝もやも見ることが出来ます。
周囲は花畑ですから、ニリンソウ群落、上高地の代表の花、小梨の木。様々な花々が5月から9月まで入れ替わります。
また、森林浴もできるほど、杉、ヒノキ以外の木々に恵まれ、芽吹き、新緑、紅葉があります。
舗装されてないので、夏の最高気温でも、26度位。天候に左右されることもなく、日々異なる雰囲気を楽しめます。
ウォシュレットトイレはじめ、設備、アメニティも充実。しかも、荷物を預けて、ハイキング、登山の基地ともなってます。