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2016.01.31
  [夜景レポート]
 
 
新たな夜景で町おこし。
光で誘う「足利冬物語」開催!
 
 
 
 

新たな夜景を創造し、町おこしを行う事例がまたひとつ登場します。“「歴史」「文化」「光」で情緒豊かな街の夜を目指す”をテーマに、栃木県足利市で開催される「足利銘仙灯り」イベントがそれです。

同イベントは、本年より新たに始まった「足利冬物語」の夜間演出として実施。演出期間は2月3日(水)と2月毎週土・日の夜間に行われます。行灯は古くから織物の産地として有名な「足利銘仙」のデザイン柄で施され、全80灯を古き街並みに設置。銘仙柄はなんと160種類にも及び、「足利学校」や「鑁阿寺」などの歴史と情緒溢れる街並を参道から照らし出します。

と、ここまでは京都の花灯籠などのイベントとなんら変わりないような気がしますが、実はそうではありません。通常のイベント等にある行灯演出とは異なり、1灯1灯が特注のLED照明とプログラム技術で進化。行灯らしい温かみのある情緒豊かな風景やレインボー色に染まる壮観な光り景など、時間によって移り変わるのです。このように、色彩が移ろい、カラフルに路面を染める演出は国内では類をみないのです。行灯イベントそのものは決して新しい手法ではありませんが、そこにアイデアと技術を加味することで、「歴史」「文化」「光」の全てが融合した新たな世界感を創出した訳なのです。

同イベントに合わせて、「鎧年越」や「風土祭」など、昼間やスポットで多種多様なイベントも開催。飲食店や商店を巻き込んだ地域一体型の夜景観光型イベントとして、地域発展と市外からの滞在型観光に向けた町づくりに、ぜひ御注目ください。

【開催概要】
□ 名  称:足利銘仙灯り
□ 主  催:足利冬物語実行委員会
□ 企画監修:(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー
□ 製作協力:多摩美術大学学生
□ 開催期間:2016年2月3日(水)、2月の毎週土・日
□ 演出場所:史跡足利学校前の参道、足利学校から鑁阿寺に向かう石畳通り等

■ 「足利冬物語」「足利銘仙灯り」についてはこちら≫

 
 
 
 
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夜景評論家 丸々もとお
 
丸々もとお[スーパー夜景サイト]
http://www.superyakei.com

「夜景評論家」(R)で夜景観光のパイオニア。立教大学観光学科卒。ぴあ、リクルート等を経て独立。 観光学、景観学、色彩心理学など学際的に評論する独自の「夜景学」を構築。執筆活動のほか、イベント、飲食&展望台プロデュース、地域活性、各マスコミ等で活躍中。神戸市、横浜市、長崎市、川崎市等の夜景観光アドバイザーを歴任。「夜景検定」の総監修。全国に広がる“工場夜景クルージング”の仕掛け人で、テレビ東京系「ソロモン流」で夜景の賢人として紹介。
 

 
 
 

       
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