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2014.10.15
  [夜景レポート]
 
 
早くも光輝く世界の到来。
今年も注目続々、イルミネーション!
 
 
 
 


以前も書いたことがありますが、今は「イルミネーション戦国時代」。全国各地では趣向を凝らしたイルミネーションが続々と登場しています。そこで、速報!という形で注目のエリア「長崎」について御紹介しましょう。

長崎で最も有名なのは「ハウステンボス」です。言わずと知れた「光の王国」。その規模は1000万球を超える、世界でも最大級です。中でも、3Dプロジェクションマッピングの評価は高く、あっと驚く映像美の質感は中々のもの。が、今年の新演出は映像ではなく、水中照明。昨年、某メーカーの新開発の水中照明の実験を福岡県北九州市の門司港で行いましたが、その照明を採用。「光の運河」と題して、運河の左右の水中に照明を仕込み、さらに船が通ると噴水が吹き出るというシステム。極彩色に揺らめく水面は花のようで、吹き上げる水柱ももの凄いインパクト。光エンタテインメントの世界、ここにあり!という感じです。

と、ハウステンボスの存在感は素晴らしいですが、一方、長崎市内も今年は頑張っています。10月10日から「長崎ロマンチッククリスマス」と題し、「グラバー園」や「水辺の森公園が、早くも光輝きます。なかでも「グラバー園」で開催されるイルミネーションは完全リニューアル。なんと、長崎市内初の「光と音のショー」が始まるのです。同園にゆかりのある蝶々婦人のオペラや、葉加瀬太郎さん作曲の「長崎夜曲」などに合わせて、三浦環広場の樹木等が煌めくのです。テーマは、「グラバー」を文字って「グッド・ラバー」。深い愛情に満ち溢れた空間を目指し、光と音のショーだけでなく、リンガー邸等の建築物が光で装飾されます。さらに、同園が高台にあることから、「世界新三大夜景」の長崎の夜景も鑑賞でき、イルミネーションと見事な競演が実現しています。

一方、「中町教会」「大浦天主堂」などの市内のライトアップの数々も点灯しますから、一晩じっくりと楽しめそうです。

ハウステンボスで一泊、長崎で一泊。長崎県内で二泊して、夢の世界を味わってみましょう。

■ 長崎ロマンチックイルミネーション 
平成26年10月10日(金)〜平成27年1月25日(日)
うち、平成26年11月23日(日)〜12月27(土)はながさきクリスマス
グラバー園 ※1、水辺の森公園一帯(長崎県美術館、運河周辺、出島ワーフ)出島などで開催。
詳細はこちら!



 
 
 
 
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夜景評論家 丸々もとお
 
丸々もとお[スーパー夜景サイト]
http://www.superyakei.com

「夜景評論家」(R)で夜景観光のパイオニア。立教大学観光学科卒。ぴあ、リクルート等を経て独立。 観光学、景観学、色彩心理学など学際的に評論する独自の「夜景学」を構築。執筆活動のほか、イベント、飲食&展望台プロデュース、地域活性、各マスコミ等で活躍中。神戸市、横浜市、長崎市、川崎市等の夜景観光アドバイザーを歴任。「夜景検定」の総監修。全国に広がる“工場夜景クルージング”の仕掛け人で、テレビ東京系「ソロモン流」で夜景の賢人として紹介。
 

 
 
 

       
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