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2014.04.22
  [夜景レポート]
 
 
世界に誇る日本の夜景
第十回目を迎える「日本夜景遺産」
 
 
 
 
日本には後世に残すべく、そして海外からでも多くの集客が見込める夜景がたくさんあります。「日本夜景遺産」は、一定の選定基準に選ばれた素晴らしい夜景ばかりで、これまで175カ所が選出・認定されています。毎年1回という少ない機会ですが、第十回を迎える今年も既に全国津々浦々からノミネートされています。さて、今年はどのような夜景が選ばれるのでしょうか?山上の展望台からの大パノラマだけでなく、夜祭、夜桜、城郭の夜景、イルミネーション、キャンドルイベント…と、夜の風景であれば対象に制限はありません。ただ、ノミネートされた夜景は、夜景検定の合格者のうち、1級の合格者(夜景マイスター)の投票と、現地調査により決定されます。毎年120カ所のうち、10〜15カ所が認定されますから、認定率は10%程度。なかなかの狭き門です。さて、昨年はどのような日本夜景遺産が誕生したのでしょうか。知らない方のために、その一部を御紹介します。

■自然夜景遺産「高塔山公園」(北九州市)
展望台は広々とした鑑賞スペースが整備され、夜には小倉市街地から響灘までの夜景のパノラマが視野を埋め尽くす。真っ赤な若戸大橋の圧倒的な存在感だ。

■ 施設型夜景遺産「名古屋テレビ塔」(愛知県)
展望台は地上90m、屋内型の「スカイデッキ」と地上100m、屋外型の「スカイバルコニー」の2ヶ所で楽しめる。夜景は眼下の久屋大通公園やオアシス21から遠くの伊勢湾や御岳山に至るまで、大都市名古屋の灯りが伸びやかに続く。

■ ライトアップ夜景遺産「高田公園の夜桜」(新潟市)
「高田城百万人観桜会」と銘打ち、高田城三重櫓と桜の夜間ライトアップを実施。約3000個のぼんぼりの灯りと相まってお堀の水面に映えるその優雅な光景は、全国各地から求めて足を運ぶ人も多い。

■ 歴史文化夜景遺産「弘前城雪灯籠まつり」(青森県)
本丸から岩木山に向かって望む蓮池の周りには、蝋燭を灯した約300基のミニカマクラが壮観な姿で並ぶ。メイン会場の四の丸では、陸上自衛隊によって造られた歴史的建築物などの大雪像や大型滑り台等が設置され、ステージで様々なイベントが実施されている。

日本夜景遺産のノミネート締め切りは5月のGW空けで、各種の作業を経て、7月上旬に発表されます。みなさん、お楽しみに!

「日本夜景遺産」公式HPはこちら ≫
 
 
 
 
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夜景評論家 丸々もとお
 
丸々もとお[スーパー夜景サイト]
http://www.superyakei.com

「夜景評論家」(R)で夜景観光のパイオニア。立教大学観光学科卒。ぴあ、リクルート等を経て独立。 観光学、景観学、色彩心理学など学際的に評論する独自の「夜景学」を構築。執筆活動のほか、イベント、飲食&展望台プロデュース、地域活性、各マスコミ等で活躍中。神戸市、横浜市、長崎市、川崎市等の夜景観光アドバイザーを歴任。「夜景検定」の総監修。全国に広がる“工場夜景クルージング”の仕掛け人で、テレビ東京系「ソロモン流」で夜景の賢人として紹介。
 

 
 
 

       
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