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2014.03.25
  [夜景レポート]
 
 
イルミネーション戦国時代。
2013年度の結末はいかに!?
 
 
 
 
2003年頃よりLEDイルミネーション素材が一般化し始めて約10年が経過。安価で電気代が安く、環境に優しく、そして様々な色彩が再現できる自由度もあって、全国では冬期開催のイルミネーションイベントが急激に増加しました。東京23区内では無料系イルミネーションも未だ多いのですが、地方都市やその周辺では有料系がメイン。入場料を還元する形でLEDイルミネーション素材を購入する施設ほとんどのため、必然的に規模は拡大。100万球以上のイベントも多くなりました。しかし、10年も経過すれば“勝ち組・負け組”も出てくるのも事実。いよいよ、戦国時代の勝者や敗者が見えてきた、という感じです。

歴史上の戦国時代に例えるなら、徳川家に相当するのは三重県の「なばなの里」で、東の横綱と言えるでしょう。一方、西の横綱であれば毛利家、大友家、龍造寺家、島津家連合というべき長崎県の「ハウステンボス」。また、新星の如く現れ、関西で成功を収めた大阪城の3Dプロジェクションマッピングは、さしずめ織田家と言えるかもしれません。特に、「なばなの里」「ハウステンボス」は国内では不動の地位を築いた大武将と言えるでしょう。

その一方で、徳川家に破れた今川家のような‘負け組’も出てきています。拡大するも入場者が前年を割り込み、入場料と同額の金券を発行して入場料収入はゼロという状態の武将(?)も出てきています。これでは、勢力を拡大することができず、当家の存続が難しいでしょう。

さて、2014年度はどのような戦国時代が訪れるのでしょうか?まずは、勢力を拡大した武将達の新たな展開。冬の戦だけでなく、夏も出陣して、さらなる勢力を拡大しようとする傾向が強まるでしょう。一方、眠っていた武将・上杉家のような大武将も参画する予感も感じます。また、関西を制覇した織田家は全国統一を目指すべく、他地域へその手を伸ばしていくことも。いずれにしても、天下分け目の決戦の前に、戦国武将の淘汰が一層進んでいくことは間違いありませんね。う〜ん、2014年も目が離せませんね。

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夜景評論家 丸々もとお
 
丸々もとお[スーパー夜景サイト]
http://www.superyakei.com

「夜景評論家」(R)で夜景観光のパイオニア。立教大学観光学科卒。ぴあ、リクルート等を経て独立。 観光学、景観学、色彩心理学など学際的に評論する独自の「夜景学」を構築。執筆活動のほか、イベント、飲食&展望台プロデュース、地域活性、各マスコミ等で活躍中。神戸市、横浜市、長崎市、川崎市等の夜景観光アドバイザーを歴任。「夜景検定」の総監修。全国に広がる“工場夜景クルージング”の仕掛け人で、テレビ東京系「ソロモン流」で夜景の賢人として紹介。
 

 
 
 

       
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