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2013.12.27
  [夜景レポート]
 
 
冬には冬の夜景がある。
見逃したくない雪まつりはここ!
 
 
 
 
冬の夜景イベントと言えば、雪まつりです。「さっぽろ雪まつり」は全国でもメジャーですが、それ以外にも全国には多数の雪まつりが存在しています。

例えば、昨年度の日本夜景遺産に認定された「なかやま雪月火」。標高約660mに位置する下郷町中山地区、人口約80人という集落において、冬期間の賑わい創出を通じた集落活性化を図るために開催されている雪まつりです。昨年は、町内の湯野上温泉、さらには県や町とタイアップして開催。小さな集落から始まった地域活性化の輪が大きな広がりを見せています。同イベントは大雪で覆われる「なかやま花の郷公園」とその周辺農地において、西暦にちなんだ数のミニカマクラと蝋燭を手作業により丁寧に設置。約2000本の蝋燭が園内の傾斜に沿って広がる光景は、棚田の夜祭りをも彷彿とさせます。また、導線上の雪面だけではなく川岸にも蝋燭が並び、月灯りとともに照らされる世界は静謐で神秘的。毎年規模が拡大され内容も充実。遠方からの来場者も増え続けています。第10回目となる今年は2月15日(土)に開催。必見です!

一方、私が監修を務める「奧日光湯元温泉雪まつり」は、今年もパワーアップして、1月18日(土)から開催されます。本イベントは、日光四季祭の一環として開催。奥日光湯元温泉では、「氷彫刻」と「雪灯里」の二会場で演出・イベントが展開されます。

雪の彫刻会場で開催される「スノーイリュージョン」は、大きな雪かまくら(雪窟)に守られた氷の彫刻群(第六回全日本氷彫刻日光大会・雪窟の中の氷彫刻)が10基登場。会場内には「雪の展望舞台」を作り、その上からライトアップされた氷彫刻群を一堂に鑑賞することが可能です。さらに今回は、「光と音のショー」に昇華。音楽に合わせながら、かまくら&氷彫刻群が光輝く仕掛けとなります。まさに「スノーファンタジア」の名前の通り、幻想的な世界が広がります。

2月1日(土)から雪灯里会場で「雪灯里イリュージョン」が開幕。本年も園内に灯された雪のあかりたちが、時間ごとに色彩や点灯パターンが変化する幻想的な世界へと変貌。また、闇雪夜の中、幻想的に「雪蛍(ゆきぼたる)」が舞い踊ります。壮大な「雪の絵本」の中に迷い込んだような光景は、まさに雪のマジック。“雪灯里イリュージョン”の世界です。また、初日には「冬の花火大会」も開催されます。

底冷えのする寒い時期が続きますが、冬の町おこしを願った多数のイベントが全国のあちこちで開催されています。雪も溶けそうな熱い気持ちで活動する町の人々に、元気をもらってみては如何でしょうか?

「なかやま雪月火」」公式HPはこちら ≫
「奧日光湯元温泉雪まつり」公式HPはこちら ≫
 
 
 
 
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夜景評論家 丸々もとお
 
丸々もとお[スーパー夜景サイト]
http://www.superyakei.com

「夜景評論家」(R)で夜景観光のパイオニア。立教大学観光学科卒。ぴあ、リクルート等を経て独立。 観光学、景観学、色彩心理学など学際的に評論する独自の「夜景学」を構築。執筆活動のほか、イベント、飲食&展望台プロデュース、地域活性、各マスコミ等で活躍中。神戸市、横浜市、長崎市、川崎市等の夜景観光アドバイザーを歴任。「夜景検定」の総監修。全国に広がる“工場夜景クルージング”の仕掛け人で、テレビ東京系「ソロモン流」で夜景の賢人として紹介。
 

 
 
 

       
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