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2013.6.17
  [夜景レポート]
 
 
アナタは一生のうち何回夜景を見ますか?
だからこそ、知るべき夜景がココにあります。
 
 
 
 
私事ながら、夜景評論家として20年が経ち、今年は21年目に入ります。振り返れば、最初の10年の夜景と言えば、恋愛系。「どこの夜景がカップル向きか?」「夜景と恋愛は切っても切り離せない存在…」という仕事が多かったように思えます。テレビ朝日の「トゥナイト2」では準レギュラーで、恋愛ネタばかりでした(笑)。ところが現在に至る10年は、恋愛系でなく、癒し系。夜景鑑賞のターゲットも、20代のカップルよりは、むしろそれ以上。10代から90代まで夜景鑑賞の幅が広がっています。昨今人気の工場夜景もそうです。年齢層も幅広く、特にNHK文化センターで工場夜景クルーズを企画・販売すると、たった一日で完売。参加者は40代から90代はほとんどです。もう、20年前が信じられません。

一方、ここ20年の大きな変化と言えば、夜景を眺めるスポットが増加したという事。自治体の努力もありますが、夜景が鑑賞できる視点場の整備が進み、全国あちこちで夜景の名所が誕生しています。つまり、「夜景×観光」という事。恋愛系ばかりの夜景を10年かけて観光方面に変えていった努力が報われ、ちょっぴり嬉しいです。

しかしながら、多くの夜景が存在し過ぎていることで、どの夜景を眺めたらいいか選びにくくなってしまったマイナス面もあります。人の一生、そうそう多くの夜景は見れませんから、選りすぐりの夜景情報の提供が必要になったのです。そこで始めたのが「日本夜景遺産」。女性がひとりで行ける安心、安全な視点場であることはもちろん、一生に見るべき夜景を一定の基準を設けて選定したものです。毎年10〜15カ所が新規に認定され、昨年で160カ所が出揃いました。そして今年も全国各地からノミネートを受け、現在選定作業中。7月上旬には2013年度の新規スポットが発表されます。

つい先日、これら厳選された160カ所の夜景を収録した「夜景手帳」なるハンディなガイドブックを発売しました。今年で第六回を迎える「夜景検定」の公式テキストでもあります。 繰り返しますが、一生のうちに楽しめる夜景はそれほど多くありませんから、この「日本夜景遺産」を知っているだけで十分だと思います。ぜひ、御参考にしてくださいね。

第六回夜景検定の詳細
夜景手帳の詳細

 
 
 
 
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夜景評論家 丸々もとお
 
丸々もとお[スーパー夜景サイト]
http://www.superyakei.com

「夜景評論家」(R)で夜景観光のパイオニア。立教大学観光学科卒。ぴあ、リクルート等を経て独立。 観光学、景観学、色彩心理学など学際的に評論する独自の「夜景学」を構築。執筆活動のほか、イベント、飲食&展望台プロデュース、地域活性、各マスコミ等で活躍中。神戸市、横浜市、長崎市、川崎市等の夜景観光アドバイザーを歴任。「夜景検定」の総監修。全国に広がる“工場夜景クルージング”の仕掛け人で、テレビ東京系「ソロモン流」で夜景の賢人として紹介。
 

 
 
 

       
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