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2013.2.12
  [夜景学]
 
 
大パノラマの醍醐味を満喫。
最近、展望台に行ってますか?
 
 
 
 
さすが、「夜景王国・日本」。全国には多々の展望台が存在しています。せっかくの夜景鑑賞のトップシーズンですから、積極的に利用したいものです。特に屋内型の展望台はオススメです。なにせ暖かいですからね(笑)。今回は、今冬にぜひ訪れておきたい北海道から東海エリアの展望台を御紹介しましょう。
<北海道・東北エリア>
■札幌テレビ塔展望台(北海道札幌市)
展望台へは、エレベーターで約60秒。大倉山、藻岩山、手稲山等の山並みを背景に、眼下には大通公園やビル群、マンション群など、190万都市・札幌市の夜景を360度眺められます。展望台内には星空が広がる演出も。日本夜景遺産に認定。※写真の真ん中のタワーが札幌テレビ塔。

■SS30(宮城県仙台市)
南側展望フロアからは仙台市街地や青葉城方面の夜景がパノラマ的に鑑賞可能。見どころは、過去に景観大賞を受賞し「仙台市のシンボル」としても知られている、TBC東北放送などの電波塔ライトアップ。2011年の震災以降ライトアップを自粛していましたが、仙台の復興を祈念・鎮魂の意も込めて再開。同一フロアにある飲食店からは食事をしながら北側の夜景もパノラマ的に鑑賞できます。昨年、日本夜景遺産に認定。

<関東エリア>
■テレコムセンター展望台(東京都江東区)
青梅に立つ凱旋門のような建物の最上階が展望台(21階、大人500円)。東京タワー、レインボーブリッジが輝く「都市夜景」。南側にはコンテナ埠頭が黄色に輝き、これだけの「埠頭夜景」を俯瞰できる視点場は非常に珍しい。東京ゲートブリッジの全貌も楽しめます。日本夜景遺産に認定。

■江ノ島展望台(神奈川県藤沢市)
西は藤沢市を経て、茅ヶ崎、大磯、小田原まで続く海岸線と市街の明かり。天候に恵まれた夕刻なら富士山のシルエットも眺められます。外観は毎日、LEDを使ったライトアップ。日没から夜10時までの間、様々な色に変化。夜間の開催されるイベントも多く、冬期の「湘南の宝石」は、昨年「関東三大イルミネーション」に認定。

<東海エリア>
■クロスランドタワー(富山県小矢部市)
夜景は遠く立山、日本海を背景に、小矢部市内、砺波平野の散居村の街明かり。決して派手な光景ではありませんが、多々の水田が闇となることで、全体としてメリハリのある夜景です。日本の原夜景(夜の原風景)が感じられる秀逸な展望台で、こちらも日本夜景遺産に認定。

■岐阜シティタワー43(岐阜県岐阜市)
タワー高は163mだが、スカイラウンジは地上152mに位置。店舗も含め、360度の眺望が可能です。岐阜市街、金華山、岐阜城のライトアップをはじめとする夜景は見事で、晴天時には名古屋まで続く濃尾平野の大パノラマは圧巻。長良川等の河川の闇もアクセントとなった表情豊かな夜景が大きな特徴となっています。日本夜景遺産に認定。

次回は関西から九州までのオススメ展望台を御紹介します。お楽しみに!

 
 
 
 
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夜景評論家 丸々もとお
 
丸々もとお[スーパー夜景サイト]
http://www.superyakei.com

「夜景評論家」(R)で夜景観光のパイオニア。立教大学観光学科卒。ぴあ、リクルート等を経て独立。 観光学、景観学、色彩心理学など学際的に評論する独自の「夜景学」を構築。執筆活動のほか、イベント、飲食&展望台プロデュース、地域活性、各マスコミ等で活躍中。神戸市、横浜市、長崎市、川崎市等の夜景観光アドバイザーを歴任。「夜景検定」の総監修。全国に広がる“工場夜景クルージング”の仕掛け人で、テレビ東京系「ソロモン流」で夜景の賢人として紹介。
 

 
 
 

       
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