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2012.5.31
  [レポート]
 
 
夜景観光活性化、夜景サミット…
ついに夜景観光専門の社団法人が誕生!
 
 
 
 

 
なぜ今、地方行政で「夜景」が注目されているのでしょうか?その答えは実にシンプルで、「夜景」が夜の観光コンテンツであることで滞在型観光へ結びつくから。飲食のみの観光よりも経済効果は約10倍にのぼると言われ、結果、町に潤いをもたらすのです。「いやいや、夜景でなくても夜の観光コンテンツは他にもあるでしょう?」と考える方もいるかもしれませんが、例えばジャズやカクテルはどうでしょう?これらは全て移動可能なもので、例えば東京で楽しむことも可能です。要は「移動不可で、その土地の夜でしか楽しめないもの」でなくてはいけません。一方、「その土地の個性を強く感じるもの」という視点もありますが、その土地の地形に依存した夜景の場合は個性の固まりと言えるでしょう。

現在、夜景を観光資源として着目した都市は増加の一途で、函館・神戸・長崎といった日本三大夜景のみならず、各地で様々な取り組みがされています。そうした流れはここ15年で大きく進んだこともあり、4年前からは夜景に関わる行政・民間の担当者が一同に介する「夜景サミット」も誕生。第四回となる今年は10月5日に長崎で開催されます。さらに、このサミットが原点となった「工場夜景サミット」も今年は室蘭で開催。工場夜景ツアー等を造成する担当者が北の大地で熱い議論を繰り広げます。第四回を迎える「日本夜景サミット2011 in 長崎」は一般も無料参加可能です。夜景が好きな方はもちろん、観光業へ就職を目指す方など、参加されてみてはいかがでしょうか?(申込みは7月〜予定)。あ、最後にひとつ。この一連の大きな流れの中で、ついにというか、夜景による観光を促進する団体が来月誕生します。名称は「(社)夜景観光コンベンション・ビューロー」。今後、あちこちで目にするかもしれません。

※写真は、夜景観光で頑張る山口県周南市の太華山山頂から工場夜景パノラマ。
 
 
 
 
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夜景評論家 丸々もとお
 
丸々もとお[スーパー夜景サイト]
http://www.superyakei.com

「夜景評論家」(R)で夜景観光のパイオニア。立教大学観光学科卒。ぴあ、リクルート等を経て独立。 観光学、景観学、色彩心理学など学際的に評論する独自の「夜景学」を構築。執筆活動のほか、イベント、飲食&展望台プロデュース、地域活性、各マスコミ等で活躍中。神戸市、横浜市、長崎市、川崎市等の夜景観光アドバイザーを歴任。「夜景検定」の総監修。全国に広がる“工場夜景クルージング”の仕掛け人で、テレビ東京系「ソロモン流」で夜景の賢人として紹介。
 

 
 
 

       
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