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2012.2.7
  [レポート]
 
 
続報!奧日光湯元温泉
雪まつり「氷彫刻会場」
 
 
 
 
 
「奧日光湯元温泉・雪まつり」。1月28日(土)から「氷彫刻会場」がスタート。とにかく、感嘆、感動の声が会場内に響き渡っています。

まずは本イベントのコンセプトを記した看板から入場(もちろん無料)。横には、横手のかまくら名人・高橋氏のかかむらが可愛く制作させています。その横に、幅約1メートルのトンネル入口が登場。天井には白色の雪のような照明が点灯し、左右には切り立った雪の壁。そのトンネルは約40メートル続きますが、トンネルの出口が見えないようにゆるやかにカーブ。「どこまで続くの?」というような期待感が募ります。写真を撮る方も多く、トンネル中は混雑。ゆっくり見たい方は夜20時以降がオススメかもしれません。トンネル出口を抜けると、正面に雪壁が。「前に進めない?」と思いきや、右を向くと長大な雪の壁の通路。その両脇には「雪の精霊たちのお導き」が如く、雪壁の中動く照明がキラキラ。会場に訪れた方は大感動。近くのホテルから来場した70代の女性二人は、「ホテルの4階からここかが見えたんです。明日が本番を聞いて、これを見るために延泊しました。上から見ると、動く照明が鯉の滝のぼりのようで面白いんです」。

動く雪壁の向こう側は青い世界。雪壁が周囲の照明により青々と照らし出されています。そして、ゆるやかなカーブルを抜けると…21個の巨大かまくらと氷彫刻が登場!真っ直ぐ伸びる雪道に対してシンメトリーに立ち並んでいます。あまりにも美しい姿にカメラマンが殺到。あちこちでシャッター音が響き渡っています。今回、ひとつひとつの雪かまくらには投光器が設置され、全ての照明が赤、オレンジ、紫色等へと色変化。さらに21個の巨大かまくらを取り囲む3メートルの雪壁は白から青色等へ色変化。この暖色と寒色のコントラストが会場全体を幻想的な雰囲気を作り上げています。

点灯時間は21時を予定していたそうですが、大好評のため毎日22時まで時間を延長。期間も「氷彫刻が溶けるまでの約3週間(2月19日頃)」とのことですが、巨大な雪かまくらが溶けるまで続くかもしれません。

東京から車で3時間。銀世界を超えた「幻想世界」に訪れてみてはいかがでしょうか。

「奥日光湯元温泉・雪まつり」を日々紹介している「奧日光高原ホテル」
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夜景評論家 丸々もとお
 
丸々もとお[スーパー夜景サイト]
http://www.superyakei.com

「夜景評論家」(R)で夜景観光のパイオニア。立教大学観光学科卒。ぴあ、リクルート等を経て独立。 観光学、景観学、色彩心理学など学際的に評論する独自の「夜景学」を構築。執筆活動のほか、イベント、飲食&展望台プロデュース、地域活性、各マスコミ等で活躍中。神戸市、横浜市、長崎市、川崎市等の夜景観光アドバイザーを歴任。「夜景検定」の総監修。全国に広がる“工場夜景クルージング”の仕掛け人で、テレビ東京系「ソロモン流」で夜景の賢人として紹介。
 

 
 
 

       
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