新三大夜景認定記念 長崎

矢太楼(本館)から望む夜景

稲佐山観光ホテルから望む夜景

長崎ホテル清風から望む夜景

ルークプラザホテルから望む夜景

稲佐山観光ホテル

イメージ

稲佐山の中腹に立つホテルで、鶴の港と称される夜景が各客室から存分に楽しむことができます。夜景は眼下に長崎港を中心に丘陵部の光がぐるりと取り囲み、遠くに女神大橋のライトアップが瞬きます。稲佐山山頂より標高が低いことで、住宅や市街地の光を間近に感じるのも特徴的。港を行き交う船の明かりも楽しむことができます。

客室
イメージ
本館スイートルーム301号室は、夜景を楽しむには最も秀逸なお部屋のひとつ。大きな窓も開閉できることで開放感も抜群。ビューバスもあるため、夜景を眺めならの入浴も可能。大切な人と、記念日等に利用したい極上ルームです。
照明、視点場
イメージ
本館スイートルーム301号室は、間接光によるムード満点。夜景の明るさやシークエンス(移ろい)に合わせて光量も微調節が可能です。窓も広いため、ベッドに寝転びながら夜景鑑賞もでき、常に夜景に囲まれているような居心地の良い空間です。

対象プランはこちらから

長崎ホテル清風

イメージ

長崎港の正面に位置するホテルで、フロント階へは駐車場からエスカレーターを上ります。この上っている段階で夜景への期待感が高まってきます。真横に広がる長崎港の向こう側が市街地の中心部で、長崎駅から出島ワーフ、水辺の森公園、グラバー園と視界が開けます。大パノラマという名の通り、納得感ある夜景が楽しめます。

客室
イメージ
例え最上階でなくても各客室からは十分な大パノラマが堪能できます。市街地が向こう正面に瞬く比較的光量の多い夜景であることから、遅い時間帯まで艶やかな夜景が続きます。つまり、時間帯を選ばずとも質の高い夜景が存分に楽しめるという訳です。和室でリラックスしながら楽しみたい人にお薦め。
照明、視点場
イメージ
照明調整はフレキシブルではありませんが、部屋のどの場所からも夜景鑑賞が可能です。これも、丘陵部が空に向かって立ち上がる長崎夜景ならではのこと。どっぷりと夜景に浸るには、窓際のソファ席がお薦め。夜景を肴に長く快適な語らいを約束してくれるでしょう。
ホテル館内おすすめスポット
フロント階にあるラウンジからも絶景が楽しめるだけでなく、大浴場からの眺めも最高。客室でゆったりするだけでなく、新たな夜景を目指して、館内を巡る愉しみがあります。

対象プランはこちらから

ルークプラザホテル

イメージ

稲佐山の中腹に立つホテルで、すり鉢状に展開する長崎夜景を存分に楽しめる好立地です。高層のホテルではありませんが、既に標高が高い場所にあるため、どの客室からも満足のいく夜景鑑賞が可能です。長崎港や市街地、水辺の森公園、グラバー園のほか、丘陵部の合間に瞬く教会のライトアップも。長崎夜景の役者が揃った景観を手にいれることができます。

客室
イメージ
横長に展開する客室ゆえ、客室によって夜景の見え方が若干異なりますが、プレミアムハーバービューはベストロケーションです。広い夜空の下に煌めく光群は見事で、日没から続く色彩の移ろいも感じることができます。窓も広く、開放感も抜群。シティホテルで夜景を楽しむようなゴージャス感もあります。
照明、視点場
イメージ
ベッドサイドのスタンド照明が微調整可能で、快適な夜景鑑賞空間を作ることができます。日没後の早い時間帯はスタンド照明を若干暗くして、その他の明かりは消灯。深夜には全消灯すると窓枠に光が浮かび上がります。ソファはもちろん、ベッドに腰掛けて楽しんでもいいでしょう。

対象プランはこちらから

ガーデンテラス
長崎ホテル&リゾート

イメージ

三菱造船所裏、稲佐山に続く中腹に立つリゾートホテル。本館、新館、離れと3つのエリアに分かれ、どの場所からも長崎夜景を存分に楽しめ、なだらかで広々とした敷地内は風の通りも良く、標高以上に夜景の広がりを感じることができる。眼下の三菱造船所の向こう側に長崎港、水辺の森公園、グラバー園、そして丘陵部に張りついた住宅の光が瞬く。

客室
イメージ
「離れ」オーシャンスイートの一例
客室を入ると、木の香りがするようなナチュラルな空間。天井にはゆったりとファンがまわり、広い窓からは長崎夜景が展開。ソファ、テラス、ベッド等、あらゆるポジションで夜景が楽しめます。特にビューバスは開放感も抜群で秀逸。
照明、視点場
イメージ
客室内の照明は微調整が可能で、快適な夜景鑑賞空間が作れます。もちろん、バスルームも調光可能。長崎夜景を存分に楽しめる配慮が行き届いています。 ソファ、テラス、ベッド、バスルームと視点場を移動しながら楽しめるフレキシブルさが魅力です。
ホテル館内おすすめスポット
宿泊者専用のラウンジでは、青く光るプールの向こう側に長崎夜景は展開。リゾート感が極まった秀逸な夜景です。窓の広い鉄板焼き等のレストランでも開放感溢れる夜景鑑賞が可能で、とにかく夜景尽くしの環境と言えるでしょう。

対象プランはこちらから

矢太樓・矢太樓南館

イメージ

眼下の長崎市街を間近に感じ、艶やかな長崎夜景が存分に楽しめるホテル。光量が多く、派手目の夜景が好きな方にお薦めです。煌めく市街地の向こう側には長崎港と稲佐山が展開。深々とした闇が広がる稲佐山と市街地のコントラストが絶妙です。遠く女神大橋のライトアップや三菱造船の明かりが競演する夜景は、稲佐山中腹のホテル群からでは楽しめない魅力です。

客室
イメージ
「本館」和室の一例
足元まで広がる窓からは開放感溢れる夜景が楽しめるだけでなく、なんとバルコニーつき。海からの潮風を浴びながら、長崎夜景の醍醐味に酔いしれることができます。さらにビューバスもあり、夜景鑑賞環境は申し分ありません。
照明、視点場
イメージ
客室内の照明は微調整できませんが、ソファスペースに続く障子を閉めて、明かりを消すと、夜景鑑賞のプライベート空間が完成。日没から深夜まで、豊かに表情を変える光群を快適に楽しむことができます。

対象プランはこちらから

にっしょうかん 新館 梅松鶴

イメージ

長崎港を取り囲む丘陵部に建つ数々のホテルの中で、もっとも標高の高さを感じるホテルです。道路から一気に駆け上る坂には驚く人も多いはず。ホテルの客室からの夜景もまた絶景。まるで絶壁の上から夜景を眺めているような臨場感に溢れています。煌めく市街地の向こう側には長崎港と稲佐山が展開。丘陵部に瞬く住宅光や道路照明も星のように煌めいています。

客室
イメージ
広々とした角部屋の特別和室。コーナーに展開することで、二方向の夜景を独占できます。一方は稲佐山や市街地中心部。色彩も豊かで艶やかな景観です。もう一方は丘陵部に張りつく住宅街が中心で、星の煌めきにも似た感動の光景が存分に楽しめます。
照明、視点場
イメージ
窓も広く、窓際のソファ席からの夜景の臨場感は秀逸です。各照明は微調整できませんが、ひとつひとつ消灯していく事で快適な鑑賞空間を創造できます。住宅街方向の夜景は、斜面の傾斜角や色彩や光量などから、世界新三大夜景のモナコの夜景を見ているかのようです。

対象プランはこちらから

Copyright All right reserved by KNT Co.,Ltd.